この記事では、ベビービョルンのバウンサー新旧モデルの違いを紹介します。
結論からいうと、ベビービョルンのバウンサー新旧モデルを比較すると「シートカバーの素材の種類」「生地のやわらかさ」「カラー展開」などに違いがありました。
比較項目 | 新モデル(ブリス) | 旧モデル(バランスソフト) |
---|---|---|
シートカバーの素材種類 | メッシュ・3Dジャージー・コットン・ウーブン | メッシュ・コットン・コットン/ジャージー・トライファブリック |
生地のやわらかさ | 柔らかく包み込むような質感 | ややしっかりめの質感 |
カラー展開 | 27色 | 11色 |
比較すると機能面に違いはないので、カラー重視なら新モデル(ブリス)、コスパ重視なら旧モデル(バランスソフト)を選べば間違いありませんよ!
ベビービョルンのバウンサー新旧モデルの違いについて、さらに詳しくは本文で紹介します。
どっちがいいか迷うかたは、この記事をぜひ参考にしてみてください。
赤ちゃんを自分の代わりにあやして早く手が空くようになりたい方は、以下のページからバウンサーの詳細を確認してみてくださいね。
▼価格重視な方は旧型モデルバランスソフトがおすすめ

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目次[表示]
ベビービョルンのバウンサーと旧モデルの違いは4つ!
ベビービョルンのバウンサー新旧モデルの違いを4つ紹介します。
バウンサーを購入するときに気になるポイントを重点的に比較しました。
ベビービョルンのバウンサー旧モデル(バランスソフト)と新型(ブリス)、どっちがいいか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
旧モデルとの違い①:シートカバーの素材が違う!おすすめはメッシュ!
素材の種類 | 新モデル(Bliss) | 旧モデル(バランスソフトなど) |
---|---|---|
メッシュ | ◎通気性と速乾性が優れており夏に最適。 | ◎洗濯後もすぐ乾いて便利。 |
3Dジャージー | ◯ 肌触りが非常に柔らかく、裏面が3D構造で熱がこもりにくい。 | × 非対応。 |
コットン | ◯ 自然素材で吸湿性が高く、季節を問わず快適。 | ◯ 同じく吸湿性が高く使いやすい定番素材。 |
コットン/ジャージー | × 非対応。 | ◯ コットンとジャージーの良さを兼ね備えた肌ざわり。 |
ウーブン | ◯ 光沢があり、おしゃれな質感で高級感がある。 | × 非対応。 |
トライファブリック(限定) | × 非対応。 | ◯ アカチャンホンポ限定。3種の素材をミックスして快適性を強化。 |
上記のように、ベビービョルンのバウンサーを旧モデルと比較すると、シートカバーの素材が違います。
ベビービョルンのバウンサーのシートカバーで一番おすすめの素材はメッシュです。
メッシュ素材なら、毎年、異常な暑さが目立つ夏でも快適にすごせますし、何より洗濯してすぐ乾くのがめちゃくちゃ助かりますよ!
メッシュ素材なら新型・旧型モデルどちらもあるため、どれがいいか素材選びに迷っているならメッシュにしておけば間違いありません。
ベビージョルンのバウンサーはメッシュ素材を含めカバーのみの買い足しもできるので、洗い替えができて安心です。
肌に触れるシートカバーは赤ちゃんのご機嫌にも直結するので、自分の育児スタイルに合うものを選んでくださいね。
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旧モデルとの違い②:生地の柔らかさを重視するならバランスソフトよりもブリス!
生地 | 新モデル(Bliss) | 旧モデル(バランスソフト) |
---|---|---|
生地の弾力 | 柔らかい | やや硬い |
上記のように、ベビービョルンのバウンサーを旧モデルと比較すると、記事の柔らかさに違いがあります。
新型の方が柔らかく赤ちゃんもゆったり座れてリラックスしやすいので、迷うなら旧モデルよりも新モデルの方をおすすめします。
実際の口コミをみてみるのも参考になります。
▼新型モデルBliss(ブリス)の口コミはこちらから確認できます

旧モデルとの違い③:カラー展開を重視するならバランスソフトよりもBlissがおすすめ!
カラー展開 | 新モデル(Bliss) | 旧モデル(バランスソフト) |
---|---|---|
カラーの種類 | 25色 | 11色 |
デザイン | 豊富なカラバリが特徴 | 優しい色合いとツートンカラーが特徴 |
ベビービョルンのバウンサー新旧モデルを比較すると、カラー展開にも違いがあります。
特に、旧モデル(バランスソフト)と比較して新モデルの(Bliss)は、今どきのおしゃれなカラーが多いのが特徴です。
好みに合わせて選びやすいのは旧モデルよりも新モデルなので、どんな色があるかチェックしてみましょう!
▼ベビージョルンの人気バウンサー旧型モデルの口コミはこちらから確認できます

▼新型モデルBliss(ブリス)の使用者のリアルな口コミはこちらから確認できます

旧モデルとの違い④:コスパ重視ならBlissよりもバランスソフトがおすすめ!
コスパ | 新モデル(Bliss) | 旧モデル(バランスソフト) |
---|---|---|
価格 | 新型モデルのため高い | 型落ちモデルのため多少安い |
ベビービョルンのバウンサー新旧モデルの違いは価格にもあらわれています。
Blissは最新モデルのため価格がやや高いですが、旧モデルのバランスソフトはそれに比べるとやや安めです。
バランスソフトとブリスに機能性な違いはないため、コストを抑えたい人には旧モデルのバランスソフトがおすすめです。
▼価格重視な方は旧型モデルバランスソフトがおすすめです

ベビービョルンのバウンサー旧モデルバランスソフトと新型ブリスの共通点
ベビービョルンのバウンサー旧モデルバランスソフトと新型ブリスの共通点を紹介します。
いつからいつまで使えるかなど、バウンサーを比較するときに気になる項目をあつめました。
さっそく1つずつ紹介しますね。
新旧モデルの共通点①:人気のメッシュ素材がある
バウンサーを選ぶうえで、汗っかきな赤ちゃんにとって快適な素材かどうかは大きなポイントです。
ベビービョルンの旧モデル「バランスソフト」と新モデル「ブリス」どちらにも、通気性に優れた「メッシュ素材」があるのはうれしいですね。
特に夏場や湿気の多い季節には、蒸れにくく、洗ってすぐ乾くメッシュ素材は重宝しますよ。
▼新型モデルBliss(ブリス)のメッシュ機能はこちらから確認できます

新旧モデルの共通点②:3段階の切り替えが可能
ベビービョルンのバウンサーは新旧モデルどちらも、3段階のリクライニング機能がついています。
赤ちゃんの成長や、そのときの気分に合わせてバウンサーの角度が変えられるので、あやしやすくなるのが助かりますね。
新旧モデルの共通点③:1ヶ月(首すわり前)から2歳まで長く使える
ベビージョルンのバウンサーは新旧モデル、どちらも1ヶ月(首すわり前)から2歳まで長く使えるのが特徴です。
成長に合わせて使えるタイプなので、初期投資が無駄にならず、満足度の高いアイテムですね。
新旧モデルの共通点④:コンパクトに収納できて持ち運びしやすい
ベビージョルンのバウンサーは新旧モデル、両方とも使わないときはパタンと折りたたんで収納できるのが魅力です。
しかも薄さ約11cmとスリムだから、隙間収納ができて邪魔にならないのがいいですね。
さらに、軽量で持ち運びもしやすいので、リビングと寝室の移動や、帰省、旅行の際にも大活躍してくれますよ。
新旧モデルの共通点⑤:保証がある
育児用品は、赤ちゃんの安全と直結するものだからこそ「保証があるか」は大切ですよね。
ベビービョルンのバウンサーは、どちらのモデルも正規販売店で購入すれば、メーカー保証付きます。
万が一の不具合があった場合にも安心して対応してもらえるのは心強いですよね。
長く使うものだからこそ、保証のあるブランドを選ぶことは重要な判断材料になります。
▼価格重視な方は旧型モデルバランスソフトがおすすめです

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ベビージョルンのバウンサー新旧モデルの違いを比較!まとめ
ベビージョルンのバウンサー新旧モデルの違いを比較して紹介します。
ベビージョルンのバウンサーは、新モデル「ブリス」と旧モデル「バランスソフト」があり、それぞれ違いがあります。
シートカバーの素材の種類や生地のやわらかさ、カラー展開などに違いがありましたね。
人気のメッシュ素材があることや機能面は新旧どちらも同じなので、好きな色や価格で選ぶといいですね。
ベビージョルンのバウンサーは、新型より旧型モデル「バランスソフト」の方が価格は安くなるので、さっそくチェックしてみましょう!
▼価格重視な方は旧型モデルバランスソフトがおすすめです

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